@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02004893, author = {小山,智之 and 串田,高幸 and 生野,壮一郎}, book = {第33回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集}, month = {Oct}, note = {Web アプリケーションの障害の原因調査のプロセスでは,システム管理者はデータソース(トレース,ログ,メトリクス)を組み合わせて使用する.ある障害においてアプリケーションでのエラーの原因がミドルウェアにある場合,その原因の調査には複数のデータソースを解析する必要がある.こうした作業はシステム管理者が手動で行うため,原因調査に時間がかかっている.システム管理者は障害の原因特定に時間がかかっており,障害の原因調査の効率化が必要である.障害の原因調査を行う研究は存在するが,アプリケーションのエラーとミドルウェアのエラーを対応付けて一貫した原因調査が実現されていない.本稿ではミドルウェアから出力されるイベントと依存グラフ,トレースを使用した障害の原因調査の手法を提案する.提案手法ではアプリケーションから出力されたトレースに関連する依存グラフを作成する.その後,依存グラフをもとにリソースごとのイベントの時系列の順序を求め,障害原因の候補をリストアップする.インターネット上に公開したマイクロサービスアーキテクチャで設計された Web アプリケーションを対象に障害を再現し,提案手法の障害原因の候補に実際の原因が含まれるかを評価する.}, pages = {268--275}, publisher = {情報処理学会}, title = {Kubernetesのリソースイベントと依存グラフとトレースによる障害の原因調査にかかる時間の短縮}, year = {2025} }