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  1. 研究報告
  2. インターネットと運用技術(IOT)
  3. 2025
  4. 2025-IOT-071

コンポーネントを共有可能なUnikernel

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2004228
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2004228
020597f6-8340-4951-9c8c-edbddd094fd8
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-IOT25071001.pdf IPSJ-IOT25071001.pdf (1011.6 KB)
 2027年9月18日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2025 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, IOT:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2025-09-18
タイトル
言語 ja
タイトル コンポーネントを共有可能なUnikernel
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
東京農工大学
著者所属
東京農工大学
著者所属(英)
en
Tokyo Univiersity of Agriculture and Technology
著者所属(英)
en
Tokyo Univiersity of Agriculture and Technology
著者名 橋本,悠生

× 橋本,悠生

橋本,悠生

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山田,浩史

× 山田,浩史

山田,浩史

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 Unikernelは起動時間やメモリフットプリントにおいて,従来のOSやコンテナと比較して優れており,クラウド環境でのアプリケーション実行に適している.しかしながらUnikernelを利用したアプリケーションは,それぞれが必要な機能を静的にリンクしており,ハイパーバイザによって強く隔離されている.そのため,ハイパーバイザ上に複数のUnikernelを用いた仮想マシン(VM) が実行される際,各Unikernelが同じ機能を別々に実行しており,機能を共有できないことによるリソースの無駄が発生している.また,FaaS(Function as a Service)などのサーバレス環境においてUnikernelを利用することが提案されているが,VMのライフタイムが短いため頻繁に起動,停止が行われているので,起動時に状態を復元するための時間がかかる問題がある.本研究では,ランタイムを用いて複数のUnikernelが共通の機能を共有することで,リソースの効率的な利用を実現するUnikernelの実行環境を提案する.提案手法では,対象機能を独立稼働させ,各アプリケーションがメッセージパッシング方式でアクセスすることで可能とする.第一歩として,Linux-6.8.12,Unikraft-0.16.3に対して,ファイルシステムを対象にコンポーネントを共有する機構を実現した.共有機能呼び出しのオーバヘッドを評価するために,システムコール呼び出しおよびリアルワールドなアプリケーションのSQLiteのInsert操作における性能評価を行った.結果として,デフォルトのUnikraftに対して,システムコールの呼び出しオーバヘッドの平均は約2倍であり,SQLiteの実行時間の平均は1.03倍となった.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12326962
書誌情報 研究報告インターネットと運用技術(IOT)

巻 2025-IOT-71, 号 1, p. 1-11, 発行日 2025-09-18
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8787
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-09-03 07:03:07.648061
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