@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02003739, author = {山本,遥己 and 三浦,寛也 and 渡邉,拓貴 and 竹川,佳成 and 平田,圭二}, issue = {5}, month = {Aug}, note = {本研究は,音楽演奏における名前のついていない演奏要素を共同注視する方法について検討する.音楽演奏では,特定の音符やフレーズ,細部の音に名称が付けられないことが多く,演奏者間での指摘や認識の共有が重要となる.本研究では,これらの細部にアクセスするために,指示語,音楽知識,および演奏をそれぞれ同期させて利用する方法を提案する.本研究では,名前のついていない演奏要素としてゴーストノートに着目する.具体的な取り組みとして,エレキベース熟達者によるゴーストノートを共同注視する行動を,アラインメントさせたデータセットを作成した.さらに,名前のついていない演奏要素を指差し等のジェスチャーや,「ここ」や「そこ」といった指示代名詞を基に表現するための枠組みを提案し,その枠組みを大規模言語モデル(LLM)への応用に向けて試みる.これにより,システムと人の非言語的な情報共有や共同注視を行うための新たなアプローチを示すことを目指す.}, title = {名前のついていない演奏要素に対するマルチモーダル共同注視の実現-LLMのエレキベース演奏学習支援システムへの応用-}, year = {2025} }