@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02003147, author = {椋木,大地 and 林,俊一郎 and 星野,哲也 and 片桐,孝洋}, issue = {10}, month = {Jul}, note = {大規模言語モデル(Large Language Model,LLM)による生成AI技術が発達し,プログラムコードの実装支援・自動生成に応用されるようになった.本稿ではCPU向けのBasic Linear Algebra Subprograms(BLAS)コードを題材に,OpenAI社が提供する既存モデルを用いて数値計算コードの実装支援能力を検討した.LLMモデルとして2025年4月にリリースされた生成的事前学習型トランスフォーマー(Generative Pre-trained Transformer,GPT)モデルのGPT-4.1と,リーズニングモデルであるoシリーズの一つであるo4-miniを用いた.Level-1から3までのルーチンについて,(1)ルーチン名のみから最適化なしのC言語コードを生成,(2)ルーチン名のみから最適化ありのC言語コードを生成,(3)Fortranのリファレンスコードから最適化ありのコードを生成.という3つのケースについて結果を検証した.その結果,ルーチン名だけを与えた場合でも多くの場合に正しいコードを生成できることが明らかとなった.またOpenMPによるスレッド並列化やSIMD化,キャッシュブロッキングもある程度実装することができ,リファレンスコードと比べて高速化できることを確認した.}, title = {BLASコードを題材としたGPTモデルによる数値計算コード実装支援に関する考察}, year = {2025} }