@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002347, author = {滝沢,力 and 平井,重行 and 金崎,朝子 and 須田,仁志}, issue = {51}, month = {Jun}, note = {人の調音器官(発音能力)に着目し,効果音の口真似を用いた効果音合成手法PronounSEが提案されている.この技術は,頭の中の音のイメージを口で表現し,それが効果音として合成されるものである.そして,爆発音に焦点を当てた口真似データセットを用いて学習されたPronounSEで,口真似の細かなニュアンス変化を反映した合成が実現されている.ただし,深層学習を用いた効果音・環境音合成に関する評価手法は確立されていないことから,Audio-to-Audioの合成技術に対し,「所望する音との類似性」と「口真似ニュアンスの反映性」の観点で評価を試みた.本研究では,それら評価の観点に関して客観評価と主観評価を実施し,その結果を報告する.}, title = {言語非依存な口真似による効果音合成手法PronounSEの評価}, year = {2025} }