@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002288, author = {江添,光城 and 後藤,正樹 and 高木,正則 and Mitsushiro Ezoe and Masaki Goto and Masanori Takagi}, issue = {11}, month = {Jun}, note = {本研究は,小学校5年生の算数の自由進度学習の授業において,生成AIによるフィードバックが児童の振り返り記述に与える影響を検証した.児童は7回の授業で学習の振り返りを記録し,振り返りの実践①(4回)ではシンプルなプロンプト,実践②(3回)ではHattieらのフィードバック理論に基づいたプロンプトによりAIフィードバックを受けた.その結果,振り返り記述の平均文字数および複数の大規模言語モデル等によって評価された振り返りの質の得点はいずれも介入前と比較して有意に向上し,とりわけ理論に基づくプロンプトを用いた実践②において効果が確認された.また,児童自身によるフィードバック評価においても,実践②の方が有意に高い評価を示した.これらの結果は,教育理論に基づいたプロンプト設計が生成AIの教育的効果を高める鍵であることを示すとともに,教員の負担を軽減しつつ,児童のメタ認知的活動を支援する有効な手段としてのAI活用の可能性を示唆している.}, title = {生成AIによるフィードバックが小学校算数における児童の振り返り記述に与える影響:プロンプト設計の比較検討}, year = {2025} }