@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002272, author = {宮脇,佑太 and 藤江,健吾 and 小泉,透 and 塩谷,亮太 and 五島,正裕 and 津邑,公暁}, issue = {36}, month = {Jun}, note = {我々は計算再利用に基づいた高速化手法を採用した自動メモ化プロセッサを提案している. 自動メモ化プロセッサは再利用対象である関数の実行時に,その関数の入出力を記憶する. その後,同一関数を同一入力により再実行しようとした際に,過去に記憶した出力を再利用することでその実行自体を省略する. ここで,内部で関数を呼び出す関数では,呼び出し先の関数の処理も検証範囲に含まれるように設定されているため,呼び出し元の関数を再利用するためには,呼び出し先の関数においても,再利用できるか否かの検証に成功する必要がある.この設計により,内部で関数を呼び出す関数は再利用されづらい現状があった.そこで本論文では,再利用区間を関数呼び出し命令およびリターン命令を区切りに細分化し,細粒度に再利用を行う手法を提案する.SPEC CPU95 INTベンチマークおよびSPEC CPU2006ベンチマークを用いたシミュレーションによる評価を行った結果,再利用区間を細分化することで,従来方式である関数単位の再利用と比べて平均2.6%,最大6.9%の性能向上を確認した.}, title = {自動メモ化プロセッサにおける部分再利用}, year = {2025} }