@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002267, author = {伊原,槻 and 酒井,駿輔 and 佐藤,宏樹 and 藤井,創悟 and 小泉,透 and 塩谷,亮太 and 五島,正裕 and 津邑,公暁}, issue = {31}, month = {Jun}, note = {HPC(高性能計算)分野で用いられている大規模計算環境では,最大性能のために生産性が犠牲となっている.この問題は,今後メニーコア・メニーノード化が進むにつれ,より深刻になっていく.この問題に対して,共有メモリ環境において生産性の高いパラダイムとして有望視されているトランザクショナルメモリ(TM)に注目し,メニーコア・メニーノード向けに実装することで性能と生産性の両立を目指す分散トランザクショナルメモリ(Distributed Transactional Memory: DTM)の既存研究はいくつか存在している.しかし,これらは,コヒーレンス制御のスケーラビリティを向上させることが難しいことなどから未だ実用性に乏しい.そこで,本研究では,TM処理系のためのソフトウェアキャッシュ及び同期不要なクロックをシステムに導入することで,従来のDTMが持つ性能および安全性の問題を解決し,生産性やスケーラビリティを損ねることなくトランザクションの一貫性を保証する手法を提案する.}, title = {ソフトウェアキャッシュを活用したクロック同期不要な分散トランザクショナルメモリ}, year = {2025} }