@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002258, author = {西田,宗馬 and 小泉,透 and 津邑,公暁}, issue = {22}, month = {Jun}, note = {高位合成(HLS)は特定アプリケーションのためのFPGA回路を迅速かつ容易に設計することを可能にした.しかし,HLSプログラミングには対象となるハードウェアに関する知識が必要となるため,依然としてソフトウェアプログラマにとって利用の難易度が高い.この課題を解決するため,HLSプログラム作成を自動化・抽象化するツールが研究されている.従来のツールはpragmaの自動挿入やループ変形による自動並列化などを行うが,近年のFPGAアクセラレータに搭載される複数の外部メモリの活用については考慮されていない.そのため,HLSプログラミングにおいて,ユーザーはメモリの物理的構造を意識したデータ転送の最適化を行う必要がある.そこで本稿では,複数の外部メモリが搭載されたFPGAアクセラレータを対象に,HLSプログラムのホスト-デバイス間データ転送を自動最適化するツールを提案する.提案ツールは複数の外部メモリにホストから転送されるデータを分散配置し,カーネルプログラムを分割実行することでデータ転送時間のオーバーラップを実現する.提案ツールによる最適化をベンチマークプログラムに適用して評価を行った結果,カーネル実行時間を平均18%削減し,なおかつ回路規模の増加は最大でも1.1%と微小におさまることを確認した.}, title = {FPGAアクセラレータ向けホスト-デバイス間通信自動最適化ツールの提案}, year = {2025} }