@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002245, author = {藤井,創悟 and 岩越,智貴 and 佐藤,宏樹 and 伊原,槻 and 酒井,駿輔 and 小泉,透 and 塩谷,亮太 and 五島,正裕 and 津邑,公暁}, issue = {9}, month = {Jun}, note = {ロックを補完・代替する並列性制御機構としてトランザクショナルメモリ(TM)が提案されている.一般的なTMは,再競合の可能性が高いにもかかわらず,アボート時に同一のトランザクションを再実行するため,競合が繰り返し発生してしまう.先行研究では,実行スレッドの切替えにより,異なるスレッドが担当するトランザクションに実行を切り替えることで,この競合の連続発生を抑制する手法が提案されているが,コア内のスレッドをラウンドロビンに切り替えているにすぎず,各スレッドが擁するトランザクションの競合のしやすさなどは考慮されていなかった.そこで本稿では,プログラマがトランザクションの競合のしやすさを示すヒント情報を提示可能なインタフェースを定義し,システムがその情報をスケジューリングに活用することで,より効果的に競合の繰り返しを回避する,トランザクションカラーリングを提案する.また,競合を最も効果的に抑制できるカラーリング方法についても併せて検討する.}, title = {トランザクショナルメモリにおける競合抑制のためのトランザクションカラーリングとその最適化}, year = {2025} }