@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02002168, author = {澤田,航希 and 森本,尚之}, issue = {7}, month = {May}, note = {近年,新しい心拍数測定手法の一つとして,脈波信号を人物の映像を通して非接触で取得するremote photoplethysmography(rPPG)が注目されている.rPPGは実験的な環境下では十分な精度を発揮するが,環境光やカメラの補正,対象者の動きやカメラとの距離といった様々な要因からなるノイズの影響を大きく受け,測定精度が落ちてしまう.より安定した精度を求める場合,まず測定対象者から信号を抽出する関心領域(ROI)を決定することがrPPGにおいて重要である.ROIの決定には顔ランドマーク検出により顔内の特定の位置を取得することが一般的である.しかし,顔にアクセサリを付けた条件では顔ランドマーク検出に悪影響を及ぼす可能性がある.本研究では,rPPGにおいて顔検出モデルのランドマークを必要なものに絞り込むことが,ROI定義のために必要なランドマーク位置をより安定して正確に検出することに繋がり,結果として心拍数推定の精度に良い影響を及ぼすと仮説を立てた.そのなかでも特に,アクセサリ着用によって顔上部が隠れた場合を考慮して検出モデルのランドマークを選別することが心拍数推定の精度にどのような影響を及ぼすか調査を行った.本実験の結果,選別を行ったモデルを用いたrPPG推定精度は元のモデルでの推定精度と比較して,ほとんどの条件下で同等以上の精度をあげた.}, title = {アクセサリ着用時のrPPGにおける顔検出モデルのランドマーク選別の心拍数推定精度への影響}, year = {2025} }