@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02001846, author = {高橋,茉央 and 中澤,篤志 and 森阪,匡通 and 堤,洋人 and 中村,潤平 and 大塚,美加}, issue = {15}, month = {May}, note = {本研究では機械学習による物体検出を用いてイルカの遊泳中の視線検出を行った.イルカは高等な知能があるとされており,霊長類と同等の視覚認識能力があるといわれているが,エコーロケーションといわれる音による空間認知も併用しており,遊泳中の視覚の使われ方については明らかになっていない.対象とするデータはイルカが泳いでいるプールの全体を上部から撮影したものと,イルカの右目と左目それぞれを近接で撮影したものである.前者のデータからはイルカの位置検出と方向検出を行うが,プールの上部から撮影したものであるため,水面の揺らぎや光の反射が含まれている.そのためイルカが鮮明に写っていない.後者のデータからは目の輪郭を検出し,体に対する相対的な目の方向を検出する.以上の検出結果をすべて組み合わせることによってイルカの視線検出を実現した.実験結果から,イルカの全体像を撮影したデータとイルカの瞳を撮影したデータから視線検出が可能であることが確認できた.今後は検出結果の妥当性について検討を行う予定である.}, title = {水面の揺らぎや光の反射がある状況下でのイルカの視線検出}, year = {2025} }