@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02001816, author = {川島,躍士 and 中村,亮介 and 西村,龍之介 and 江木,啓訓}, issue = {9}, month = {May}, note = {本研究では,少人数の協調的議論における議論状態の推定を目的として,学習者の頭部動作を計測し,学習プロセスとの関係を分析した.学習者の参加意欲の低さや,心理的安全性の低さから,議論により期待される効果が得られないことがある.本研究では,天井方向に設置した深度カメラを用いて議論中の学習者の頭部動作量と頭部間距離を測定し,学習者の議論に対する主観評価を比較することで,議論の状態推定の可能性を検討した.その結果,頭部動作量および頭部間距離と学習プロセス(理解・参加意欲・心理的安全)の間に明確な相関は認められなかった.これは,議論状態の推定手法の設計において,学習プロセスと直接の関係が低いと考えられる学習者の行動が強く影響した可能性がある.今後は,学習プロセスと直接の関係が低いと考えられる学習者の行動が強く影響しない実験環境を構築し,頭部動作に基づいた学習プロセスとの関係を明らかにするシステムの開発を進めていく.}, title = {頭部動作から議論の状態を推定する手法の提案}, year = {2025} }