@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02001626, author = {島,孔介 and 武藤,敦子 and 森山,甲一 and 松井,藤五郎 and 犬塚,信博}, issue = {11}, month = {Mar}, note = {人や組織,地域などの社会的なつながりを分析するプロセスとして,社会ネットワーク分析が広く行われている.近年では,SNSの普及により,ユーザのフォロー・フォロワー関係やビジネスチャットツールにおけるチーム参加など,時系列的に変化する社会構造のデータが注目されている.社会ネットワークの構造を俯瞰するための可視化手法として力学モデルが開発されており,広く用いられている.一方で,従来のグラフ可視化アルゴリズムは前時刻における座標と現時刻におけるトポロジのみから座標を決定しており,長期的な時系列性を考慮した可視化ができていない.本研究では,力学モデルによるノード座標決定において,ノードの質量を考慮し,モーメンタムを用いた座標決定モデルを提案する.本モデルは前時刻のノード座標と力学モデルから算出される座標の差分に対して指数平滑移動平均(EMA)を適用することで,EMAの更新重みに応じた質量をノードに与えることができる.また更新重みにノードの中心性を適用することで,ノードの重要性を質量としてモデル化している.本研究における実験では,Stanford Network Analysis Projectが提供している大規模動的ネットワークを用いて,提案モデルによる可視化を行い,従来手法による可視化との比較を行った.本実験により,提案手法はネットワーク構造が変化する過程をノードの重要性を考慮して可視化できていることを確認した.}, title = {動的社会ネットワーク可視化のためのノードの質量を考慮したグラフ描画アルゴリズム}, year = {2025} }