@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00200156, author = {本田, 晋也 and 山本, 椋太}, issue = {16}, month = {Nov}, note = {近年,車載制御システムに搭載する ECU の数を減らす ECU 統合への要求が高まっている.ECU 統合では,単一の ECU 上に安全度水準が異なる複数のアプリケーションを実行するため,メモリ保護や時間保護といったパーティショニング機構を用いる必要がある.パーティショニング機構を持つ RTOS を用いた場合,API の実行オーバヘッドが大きいこと,RTOS 自身が複雑になり信頼性を確保するのが困難であること,アプリケーション間での優先度調整が必要であるといった問題がある.これらの問題を解決するため,本論文では次世代の車載制御向けプロセッサに導入された仮想化支援機能を用いたハイパーバイザーを提案する.本ハイパーバイザーは,TDMA スケジューリングにより時間保護を実現し,仮想化用の MPU 機構によりメモリ保護を実現する.仮想化支援機能を用いることにより,統合前と同等の実行オーバヘッドでアプリケーションを実行可能であることを確認した.}, title = {車載制御システム向け次世代プロセッサの仮想化支援機能を用いたハイパーバイザー}, year = {2019} }