@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02000780, author = {奥田,真 and 池田,心 and シュエ,ジュウシュエン}, issue = {8}, month = {Feb}, note = {ゲームAIはプロに勝利する強さを追求してきたが,近年では人間らしさを備えたゲームAIも研究されている.こうした研究では人間目線の評価を伴い,被験者の募集や実験準備に時間と労力がかかることが多い.本研究では,ゲームAIと人間のゲームプレイ実験の負担を軽減し,プレイデータ収集を効率化する枠組みを提案する.研究者がゲームAIを搭載したサーバを立ち上げ,被験者は適宜選択可能な時間帯にオンラインでモバイルwebブラウザを通じてゲームをプレイし,アンケートに回答できる.これにより,研究者と被験者の双方が時間・場所の制約を減らし実験実施できる.人間とゲームAIの協力プレイが挑戦領域として残るゲーム「Hanabi」を題材にプロトタイプを作成した.2種のAIの性能評価を目的に17人の被験者に779ゲームをプレイしてもらい,プレイデータを収集,分析を行った.また,事前アンケートでは対面実験には参加しないと回答した被験者が半数近くおり,そのような参加が見込めなかった層からも実験への応募があったことが示唆されるなど,実施に関する知見や今後の課題も報告する.}, title = {人間相手のゲーム実験における時間と場所の制約を緩和するアプリの検討とHanabiでの試行}, year = {2025} }