@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02000592, author = {岡,哲平 and 鹿摩,大智 and 大西,俊輝 and 大串,旭 and 東,直輝 and 石井,亮 and 宮田,章裕}, issue = {6}, month = {Feb}, note = {円滑な対話を行うために,聞き手が話し手の発言内容を理解していることを示すこと,話し手が聞き手の理解状況を把握することが重要である.限定されたシーンにおける個人の意図や心理状態と視覚的情報の関係性を分析する取り組みが行われているが,日常生活での対話における参加者の理解度と視覚的情報を分析する取り組みは行われていない.そのため,どのような視覚的情報が理解度と関係しているのか明らかになっていない.対話参加者の理解度と視覚的情報の関係性が明らかになると,話し手に理解を示すための行動や聞き手の理解状況を把握するための行動に役立つと考えられる.そこで我々は,対話における聞き手の理解度と対話参加者の視覚的情報の関係について分析を行う.具体的には,対話参加者の視覚的特徴を抽出し,聞き手の理解度との相関分析を行う.その結果,話し手と聞き手ともに笑顔に関連する表情の振舞いや頭部の前後の動き,視線の上下角度が聞き手の理解度と高い相関を示した.また,ネガティブな印象を与える振舞いは困惑や強調として機能し,結果的に理解を深める役割の一端を担っている可能性が示唆された.}, title = {対話における理解度と視覚的情報の関係の予備的分析}, year = {2025} }