@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02000566, author = {山村,慎太郎 and 大平,雅雄 and 木村,祐太}, issue = {10}, month = {Feb}, note = {ソフトウェア開発において,コミットメッセージはコードの変更履歴を理解し保守性を高めるための重要な文書である.特に,変更内容と変更理由の両方が含まれているコミットメッセージは,開発者の保守作業を効率化し,欠陥発生を抑制することが報告されている.しかし,開発者の時間や動機の不足により,これらの情報が十分に記述されていないコミットメッセージが多く存在する.この課題を解決するため,変更差分からコミットメッセージを自動生成する研究がおこなわれている.ただし,生成されるコミットメッセージの品質向上のためには,変更内容と変更理由を両方含む高品質なコミットメッセージを学習データとして収集する必要がある.本研究では,既存のコミットメッセージから,変更内容と変更理由の両方を含む高品質なコミットメッセージを収集する手法を提案する.具体的には,大規模言語モデルを用いたプロンプトの最適化により,特に適合率を重視した収集の実現を目指す.評価実験の結果,変更内容の識別で0.981,変更理由の識別で0.924という高い適合率を達成し,これらを組み合わせることで両方を含むメッセージを0.971の適合率で収集することが可能となった.}, title = {高品質なコミットメッセージの自動生成に向けたデータ収集手法の構築}, year = {2025} }