@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00199700,
 author = {森下, 浩司 and 聞き手:牛田, 啓太 and MORISHITA, Coji and USHIDA, Keita},
 issue = {11},
 journal = {情報処理},
 month = {Oct},
 note = {2003年から製作が開始された「M+ FONTS」は,当時,自由に使える日本語フォントが少なかった中で,利用の制限が極めて少ないオープンソースフォントとして,日本語の文字情報処理基盤を支えることになった.現在では,さまざまな媒体で使用される書体として受け容れられている.本稿は,M+ FONTSの製作者インタビューである.製作のきっかけ,経緯,製作中に考えたことや製作中のできごと,フォントに対する反響などについて尋ねている.},
 pages = {1104--1108},
 title = {ディジタルタイプ -文字情報処理基盤の今とこれから-:6.オープンソースフォント -日本のオープンソースフォントを支えた M+ FONTS-},
 volume = {60},
 year = {2019}
}