@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00199429,
 author = {住友, 聡馬 and 杉浦, 裕太},
 book = {エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2019論文集},
 month = {Sep},
 note = {VRを利用したエンタテインメントとして音楽ゲームがある.これは健康増進の目的としても期待されている.現状のVR音楽ゲームではシステム側がユーザに特定の動作を要求するので,その要求された動作が困難なユーザにとっては不向きである.そこで本研究では人間の可動域に着目し,ゲーム性の変化無しにユーザ個人の腕の可動域に合った譜面を提供するVR音楽ゲームを開発した.譜面配置のインタフェースを球面にし,その半径や中心位置,使用範囲をカスタマイズできるようにすることで,腕の可動域を考慮した動作を要求する譜面を提供する.},
 pages = {188--192},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {人間の可動域の制約を考慮したVR音楽ゲームの提案},
 volume = {2019},
 year = {2019}
}