@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00198757, author = {錦見, 亮 and 中村, 栄太 and 吉井, 和佳}, issue = {8}, month = {Aug}, note = {本稿では,ポピュラー音楽を対象に,時間的に量子化されていない楽曲と歌声のピアノロールを入力として,歌声の音符 (音高 ・音価) 系列を推定する方法について述べる.我々は,歌声採譜を機械翻訳や音声認識と同様の系列変換問題として捉え,近年大きな成果を上げている注意機構を用いたエンコーダ ・デコーダモデルの適用を試みる.しかし,エンコーダは瞬時的特徴の抽出は得意だが,経時的特徴の抽出は不得意であるため,単純に,音符単位で出力を行うデコーダを用いることは得策ではない.また,小節線やビート位置などの拍節構造を推定することができない.系列変換問題ではあるが,時間的な情報が本質的な役割を果たす自動採譜特有の問題を解決するために,我々は,テイタム単位で音符ラベル系列と拍節構造ラベル系列を出力するデコーダを提案する.さらに,注意機構を通じた入力系列と出力系列の対応付けの際に,注意重みの重心が単調増加かつ一定間隔に並ぶよう制約をかけたビート同期注意機構を提案する.実験では,提案するリズム採譜手法の基本的な能力を検証した.}, title = {ビート同期注意機構に基づく歌声のリズム採譜}, year = {2019} }