@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00198736,
 author = {柿内, 梨那 and 大島, 千佳 and 福田, 修 and 奥村, 浩 and Rina, Kakiuchi and Chika, Oshima and Osamu, Fukuda and Hiroshi, Okumura},
 issue = {4},
 month = {Aug},
 note = {本研究は,ベースの楽曲のように,義務教育の音楽の時間に学ぶ能力だけでは,演奏が難しいリズムパターンを,楽譜とは異なるデザインの動画により可視化することで,自学でも習得しやすくすることを目指している.本稿では,動画による 4 種類のリズム可視化手法を提案し,2 種類のリズムパターンで実装した.どの手法も各音符の演奏すべきタイミングに合わせて何らかの合図が示される.被験者に音なし/ありで,これらの可視化手法による動画を手本として見ながら,リズムを打ってもらう実験を行った.その結果,次の打叩タイミングがわかりにくい可視化手法は,他の手法と比較して有意に手本のリズムとのずれが大きいことがわかった.},
 title = {リズムの理解を助ける効果的な可視化手法とその評価},
 year = {2019}
}