@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00198610,
 author = {萩原, 兼一 and HAGIHARA, Kenichi},
 issue = {9},
 journal = {情報処理},
 month = {Aug},
 note = {平成28年度から平成30年度にかけて実施した文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業「情報学的アプローチによる『情報科』大学入学者選抜における評価手法の研究開発」では,「知識・技能」だけでなく「思考力,判断力,表現力」を評価する高校共通教科「情報」の入試問題およびその作問方法を研究した.さらに,コンピュータを用いてこれらの試験問題を出題/解答するCBTシステムを研究開発し,CBTを用いて情報入試の実証実験をした.この委託事業は,コンピュータ科学者が実施したので,随所にComputational Thinkingによる対策をしている.本記事では,これらを解説する.},
 pages = {890--893},
 title = {ぺた語義:Computational Thinkingは大学入試を変え得るか},
 volume = {60},
 year = {2019}
}