@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00198009,
 author = {樫山, 俊彦 and 保田, 弘武 and 角井, 健太郎 and 北脇, 淳 and 鹿野, 裕明},
 issue = {3},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Jul},
 note = {データ利活用ニーズが高まる中,ビジネス環境変化のスピードに追随するため,ソリューション開発工数の8割を占めるデータ準備の迅速化が求められている.そのため,ドメイン知識・ITスキルの異なる複数ロール間において,データ準備要件を決定するとともに,検証済み加工データを提供する際の手戻り工数軽減が課題であった.本稿では,インタラクティブなデータ理解・加工を通じた早期の要件決定,およびDevOps活用による迅速な環境構築・開発・検証によるデータ準備プロセスの実践を述べる.過去のデータ分析案件に本プロセスを適用した結果,過去実績工数の1/3に低減できた.},
 pages = {656--670},
 title = {DevOpsを活用した協調型データ準備プロセス\n─Data WranglingツールおよびETLツールを併用した複数ロールにおける反復的データ準備─},
 volume = {10},
 year = {2019}
}