@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00197723, author = {田口, 善弘}, issue = {61}, month = {Jun}, note = {ゲノムが表現型の主たる支配者だという前提は揺らがないにしろ,同じゲノムを保持していると目される同種内の個体でも大きな表現型の差は頻繁に見られる.ゲノムでは性差が決まらない種(魚など)の雌雄差,幼体と成体の大きな差(ホヤ,両生類)などはよく知られた例である.なかでも社会性昆虫におけるカースト(女王vsワーカー)間個体差は表現型だけではなく行動差(役割の差)をもたらすという意味で何がキーとなってカーストを引き起こしているのかがよく分かっていない.本稿ではゲノムのメチル化というエピジェネティックな差がカースト間の差を引き起こしているのではという前提でmRNAの発現差とメチル化の発現差をアリとハチという社会性昆虫のカースト間で比較し,ハチについてはメチル化差と発現差がカースト間で同時に起きている遺伝子を同定することに成功したので報告する.}, title = {テンソル分解と主成分分解を用いた教師なし学習による社会性昆虫のカーストの脳の遺伝子発現プロファイルとDNAメチル化の解析}, year = {2019} }