@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00197476, author = {與野, 航 and 山崎, 陽一 and 井村, 誠孝}, issue = {14}, month = {Jun}, note = {腱への振動刺激提示により実際に体は動いていないが体が動いたように感じる現象は運動錯覚と呼ばれ,ハプティックデバイスへの応用が研究されている.また運動錯覚生起時に体が物体と接していると,運動錯覚と接触感覚との相互作用により錯覚内容が変じることが確認されている.よって運動錯覚を用いたハプティックデバイスは,運動錯覚に他刺激を組み合わせることにより多様な錯覚をユーザに提示可能なことが期待される.本研究では,運動錯覚と他刺激により生じる錯覚の内容と生起条件の明確化を目的とする.指に物体を接触させた状態で左手示指 MP 関節屈曲運動錯覚を生起させる実験を行った.物体接触位置を変化させた際の錯覚内容を比較し,多様性 ・共通性を調査した.プラスチック製の円柱を左手示指に接触させ,腱振動刺激を用いて屈曲運動錯覚を提示し,生じた感覚をインタビュー形式で記録した.物体接触箇所は示指の手背側と手掌側の各 3 か所ずつ,計 6 箇所とした.実験から,通常の屈曲運動錯覚と比較して,接触物体が手背側にある場合は物体に押される感覚,手掌側では物体を押す感覚が生起するという結果が得られた.}, title = {腱振動刺激による運動錯覚と物体接触感覚との相互作用の調査}, year = {2019} }