@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00196940, author = {山田, 航大 and 酒向, 慎司}, book = {第81回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {本稿では与えられるベースラインから対応するメロディを自動生成する作曲手法を提案する。コンピュータによる作曲を行う際、ユーザは事前に何らかのモチーフを与える必要がある。モチーフが複雑であるほど、制御性が高まるが、ユーザには高い創作能力が要求される。ベースラインは一般にパターン化されており、ユーザに高い創作能力を要求しない。一方で、ベースラインは旋律を持っており、楽曲において調性を安定させる役割を担うという点でメロディへの制御性を高めることが期待できる。本稿では既存楽曲のメロディを元に、遺伝的アルゴリズムを用いて、与えられたベースラインに対応するメロディを生成する手法を提案する。}, pages = {431--432}, publisher = {情報処理学会}, title = {事例データに基づくベースラインとの対応関係と遺伝的アルゴリズムを用いたメロディ生成}, volume = {2019}, year = {2019} }