@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00196709, author = {寺田, 努 and 細田, 千尋 and 双見, 京介}, issue = {6}, month = {May}, note = {パブロフの犬効果などの心理効果を応用したシステムでは,認知バイアスを利用することでシステム利用者の心身に影響を与え,システムの効果を高めたり効率を上げている.その効果の高さから今後はこういった認知バイアスを利用したシステムの普及が期待されるが,認知バイアスには意図した効果と逆の効果を発現してしまうユーザが一定存在することが知られている.本研究ではこのような逆極性のユーザが,認知バイアスを活用したシステムの普及によって大きな被害を被る問題を 「認知バイアスデバイド」 と定義し,その解決を狙う.具体的には,ある認知バイアスに対して自分の体がどう反応するかをあらかじめ知ることができるインジケータが存在するという仮説をたて,本稿では磁気共鳴画像 (MRI: Magnetic Resonance Imaging) から得られる脳の静的な状態がインジケータとして働くことを示す.メンタルスポーツであるダーツのスコアを向上させるためのシステムを題材に評価を行った結果,脳の特定部位のボリュームと条件付けの極性および度合いが相関しており,インジケータとして動作することがわかった.}, title = {認知バイアスデバイドを解消するための受容性スクリーニング}, year = {2019} }