@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00195896, author = {高杉, 頌 and 佐藤, 将也 and 谷口, 秀夫}, issue = {12}, month = {May}, note = {不揮発性メモリのアクセス速度が速くなっている.そこで,揮発性メモリと不揮発性メモリが混載された計算機を想定し,プログラム実行を高速化する手法として,新たな実行プログラムのファイル形式(OFF2F: Object File Format consisting of 2 Files)を提案した.OFF2F は,プログラムをメモリ上で実行するときのアクセス形態に着目し,2 つのファイルからなる実行ファイル形式である.本稿では,混載環境として,揮発性メモリのみを搭載した計算機で不揮発性メモリを擬似的に実現する手法を述べる.また,この擬似不揮発性メモリを用いて,OFF2F プログラムを実行する方式を述べる.}, title = {擬似不揮発性メモリを用いたOFF2Fプログラムの実行方式}, year = {2019} }