@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00195874, author = {高澤, 奈生 and 坂本, 彩 and 大塚, 亜未 and 青柳, 達也}, issue = {35}, month = {May}, note = {本論文では,転移学習のアプローチを用いて,顔画像から集中している表情を認識する手法について述べる.転移学習とは,ある分野で学習済みのモデルを,別の分野で再利用する技術であるが,今回は Microsoft Azure の Face API を学習済みのモデルとして利用している.Face API とは,ある一枚の画像をデータとして渡すと,そこに映っている人物らの年齢や性別,感情の度合いなど,顔に関する様々な属性を推測してくれる API である.このFace API のモデルを再利用することによって,「顔画像から集中している表情を識別する」 問題を効率的に解決することを目指した.識別器の作成にあたっては,20 代の女子大学生 7 名の 「集中している状態」 と 「集中していない状態」 の顔画像を収集した.また,識別器の精度を高めるため,モデル選択,ラベル付けの方法,特徴量選択,ハイパーパラメータ選択の 4 つの観点において実験を行った.その結果,C=1000,γ=0.1 の RBFカーネルを利用した SVM 識別器が 95.80% と最も精度が高くなることがわかった.そして,この識別器を利用し,ユーザの集中状態を判定するアプリを作成した.}, title = {表情認識による集中状態判断}, year = {2019} }