@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00195210, author = {穐山, 空道 and 塩谷, 亮太}, issue = {18}, month = {Mar}, note = {CPU コアの性能向上に伴い,メモリアクセスレイテンシが相対的に増大している.またメインメモリの容量増大に伴い,メモリの消費電力がマシン全体の消費電力に占める割合も増大している.これらにより,メインメモリのレイテンシと消費電力はコンピュータ性能のボトルネックとなっている.この問題に対し,DRAM に保存されるデータに低確率でエラーが混入することを許す代わりに高速アクセスと消費電力削減を実現する Approximate Memory が有用である.しかし,Approximate Memory ではエラー混入を許すデータと許さないデータを分離して保持する必要があり,メモリアクセスの空間局所性悪化によりアプリケーションの性能が低下する.本稿では,まず Approximate Memory を想定したデータ分離によるアプリケーションの性能低下をシミュレーションにより定量的に分析する.次に,データ構造の先頭へのアクセス時にエラー混入を許すデータを同時にフェッチするすることで性能低下を抑制する手法を提案し,シミュレーションによって効果を検討する.}, title = {Approximate Memoryのデータ分離に起因する性能低下を抑制するプリフェッチ手法}, year = {2019} }