@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194945,
 author = {乾, 智裕 and 永井, 達也 and 中川, 舜太 and 古本, 啓祐 and 瀧田, 愼 and 白石, 善明 and 毛利, 公美 and 高野, 泰洋 and 森井, 昌克},
 issue = {19},
 month = {Feb},
 note = {攻撃を未然に防ぐ対策や被害に備えた対応計画を整える準備のための脅威情報の収集元としてセキュリティベンダが発行するセキュリティレポートがある.知らない用語がレポートに現れると内容の理解の妨げとなる.本研究ではセキュリティレポートから生成した抽出型要約文と,そこからさらに抽出した用語を用いてニューラルネットワークの一種である Pointer-Generator Network の学習済みモデルを転移学習し,キーワードからその説明文を出力する手法を提案する.少量のデータで転移学習をすることで有効に学習ができていることを確認した.},
 title = {Encoder-Decoderモデルを用いたセキュリティレポートに出現する用語の説明文の生成},
 year = {2019}
}