@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194840, author = {深谷, 健太 and 松原, 克弥 and Kenta, Fukaya and Katuya, Matsubara}, issue = {31}, month = {Feb}, note = {ネットブート型シンクライアントは,GPU など端末の計算資源を有効活用しつつ,セキュリティ対策や TCO 削減を実現する手段のひとつとして,大学など大規模組織を中心に広く導入されている.一方,ネットブートにともなう起動時間の増加やレスポンス低下の課題を解決する必要があり,ピーク負荷に合わせた冗長サーバの導入や端末にディスクを搭載してディスクイメージをキャッシュするなどの対策が用いられている.しかし,これらの対策がセキュリティ対策や TCO 削減効果に影響を及ぼしている.本研究では,ほとんどの既存 OS が有するディスクキャッシュ機構に着目し,端末からサーバへのディスクイメージ ・ データの要求に対して,他の端末の RAM 上にある OS キャッシュを用いてこれに応答することで,ブートサーバの負荷を分散する手法を提案する.サーバよりも近隣の端末がメモリ上のデータを使って応答することで,サーバに対する負荷軽減だけでなく,ディスクアクセスに対する RTT の削減効果も期待できる.本稿では,Linux を対象として,カーネルのページキャッシュ機構に統合した AoE サーバ機能の実現について述べる.}, title = {ネットブート型シンクライアント群環境におけるOSキャッシュを活用するサーバ負荷分散手法}, year = {2019} }