@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194830, author = {松本, 亮介 and 坪内, 佑樹 and 宮下, 剛輔 and Ryosuke, Matsumoto and Yuki, Tsubouchi and Gosuke, Miyashita}, issue = {21}, month = {Feb}, note = {コンピュータリソースを集約し,リソース効率化やコスト削減を行うために,これまで大規模データセンターが建設されてきた.一方,データセンターやクラウドサービスの利用者の観点で,インターネット上で各種サービスを提供する企業では,システムの安定性と耐障害性を高めるために,クラウドネイティブやマルチクラウドに基づいたマイクロサービスアーキテクチャが注目を浴びている.マイクロサービスアーキテクチャでは,全体のサービスを細かいサービスに分割して抽象化,かつ,疎結合な状態にして再利用性を高め,採用するソフトウェアやベンダーの変化に対して強いシステムを構築する.一方で,マイクロサービス間での通信を高速に行い,高品質なサービスを提供するために,いかにレイテンシーを低減させるかが課題になってきている. また,データセンター事業者においても,巨大なデータセンターを建設する際に,この技術変化の速い時代において,適切な収容の見積もりを行うことは困難である.本研究では,コンテナ型データセンターだけでなく,より小規模なデータセンターの分散化が進むことを想定して,分散型データセンターを抽象化するための OS の要件と必要な要素技術について検討する.さらに,抽象化されたデータセンター上にプロセスかのように展開されるコンテナに必要な特性を議論した上で,Amazon や Google をはじめとした各社のコンテナ実行基盤の取り組みについても整理して考察する.}, title = {分散型データセンターOSを目指したリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術}, year = {2019} }