@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194652, author = {小幡, 彰 and 松井, 俊浩}, issue = {8}, month = {Feb}, note = {連続稼働,高可用性が求められる制御系システムにおいて,ホワイトリスト方式でアクセス制御を行う対策が効果的であると注目されている.ホワイトリスト方式の対策としてセキュア OS が挙げられるが,セキュア OS 導入に伴う処理性能への影響が懸念される.本研究では,制御系の鉄道システムである列車運行管理システムに,セキュア OS の 1 つである TOMOYOLinux を導入した場合の処理時間の変化について測定し,実行性能を評価する.評価方法は,実際の列車運行管理システムの周期処理で実行されるシステムコール数および種類を調査し,調査結果から列車運行管理システムの周期処理モデルを作成,周期処理モデルを TOMOYOLinux が無効と有効の状態で動作させた処理時間を比較する.TOMOYOLinux を有効にした場合,システム時間に 85% から 118% のオーバヘッドがみられたが,実際の列車運行管理システムにおけるシステム時間が占める割合から,TOMOYOLinux が周期処理へ与える影響は許容範囲に収まっているものと評価する.}, title = {鉄道システムへのセキュアOS適用に向けた実行性能の評価}, year = {2019} }