@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194631, author = {秋川, 亮太 and 内山, 彰 and 廣森, 聡仁 and 山口, 弘純 and 東野, 輝夫 and 鈴木, 理基 and 稗圃, 泰彦 and 北原, 武}, issue = {33}, month = {Feb}, note = {日本では年間約 50 万件の交通事故が発生しているが,その裏では,事故に繋がりかねないヒヤリハット事象がより多く発生している.加えて,交通量が多い横断歩道を無理に横断したり,多数の児童が登下校する生活道路を頻繁に車両が通行するといった,危険な交通状況も数多く発生している.こういった危険交通状況を排除し,歩行者や車両にとって安全安心な交通環境を実現するためには,危険交通状況の検知と分析が不可欠である.例えばヒヤリハットに関するデータ収集 ・ 分析にはドライブレコーダの急加速度をトリガーとした映像記録が有効であるものの,レコーダからの常時映像データ収集は協力者数や通信コストの観点から容易でない問題がある.そこで本研究では,歩行者およびドライバ双方の普及率が高いスマートフォンを活用した交通状況理解システムを提案する.スマートフォンの常時モーションセンシングにより,専用デバイスを必要とせず,より多くの交通参加者の情報を収集できると期待できる.提案手法では,スマートフォンの 「異常行動」 をトリガーとし,周辺歩車の慣性センサーの時系列データを収集するとともに,歩車のプロファイル情報や位置 ・ 道路地図情報を統合することで,危険交通状況の正確なコンテキストを推定する.収集解析システムのプロトタイプを設計開発し,実車両および歩行者からのデータ収集実験に基づく評価を行った結果を述べる.}, title = {スマートフォンによる歩行者と車両の交通状況理解システムの設計と評価}, year = {2019} }