@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194626, author = {間崎, 崇博 and 武藤, 敦子 and 森山, 甲一 and 犬塚, 信博}, issue = {28}, month = {Feb}, note = {行動量データを用いた行動認識や運動評価の研究は広く行われているが,運動内容の解釈に関する研究は見当たらない.行動量データと運動内容の関係の知見を得て,適切に動作を行うためのヒントを与えることができれば,運動を適切に行いやすくなると考えれれる.そこで本稿では,行動量データと運動内容の関係の知見を得るため,加速度データの周期性を考慮した文字列表現の確率モデルを構築し,それを図示することで,運動内容の分析を行う.あらかじめ行う運動が決められており,音楽に合わせて行うラジオ体操に着目して,スマートフォンで取得する手先の加速度データを用いる.提案手法では,まず島らの手法を用いてラジオ体操の加速度データを文字列で表現する.次に,文字列を加速度データの周期性を考慮して表現しなおし,その部分文字列の出現確率をマルコフモデルで表し,それを図示する.しかし,この方法ではノードの特徴量が可視化されず,考察しにくい.そこで,特徴量が 3 次元以下の場合に限定されるが,ノードの特徴量を可視化できる方法も提案する.実験では,2 次元の特徴量を xy 平面の座標として,ノードの位置と対応させる.また,ビデオを用いた目視による運動評価を行い,運動評価が良いグループと悪いグループのネットワークを比較し,運動内容の違いを考察する.この考察により,動作の前半部分によって後半部分が決まりやすいという結果が出たため,動作の前半部分を工夫することが重要だと示唆された.また,加速度データの特徴量の波形と比較することにより,不安定だと思われる動作を発見できた.}, title = {周期性を考慮した加速度データの運動内容の可視化と分析のための確率モデルの構築}, year = {2019} }