@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194232, author = {田上, 敦士 and スクソーブン, カリカ}, issue = {4}, month = {Jan}, note = {ICN (Information Centric Networking) は,新しいネットワークアーキテクチャとして注目を浴びている.ICN は,エンド-エンドのコネクションをベースとしたアーキテクチャから,コンテンツを主体としたアーキテクチャへの考え方の転換を求めている.セキュリティの観点からも,SSL / TLS といったセキュア接続をベースとしたセキュリティではなく,コンテンツ自体の暗号化や電子署名をベースとしたセキュリティが用いられている.特にアクセスコントロールにおいては,これまでのネットワークやサーバへの接続性へのアクセスコントロールではなく,コンテンツへのアクセスコントロールをネットワークレイヤで実現することとなるため,様々な課題が生じるが,現在十分に議論されているとは言い難い.本稿では,ICN におけるアクセスコントロール技術について,現状と残された課題について概略を示す.さらに,暗号化ベースのコンテンツへのアクセスコントロールと,経路広報を利用したリージョンコントロールについて,我々が提案した技術について紹介し,今後のネットワーク技術の課題について述べる.}, title = {ICNにおけるアクセスコントロールに関する一考察}, year = {2019} }