@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00194029, author = {川口, 漱也 and 溝口, 博 and 江草, 遼平 and 武田, 義明 and 山口, 悦司 and 稲垣, 成哲 and 仲西, 風人 and 朝比奈, 翔太 and 楠, 房子 and 舟生, 日出男 and 杉本, 雅則 and Shuya, Kawaguchi and Hiroshi, Mizoguchi and Ryohei, Egusa and Yoshiaki, Takeda and Etsuji, Yamaguchi and Shigenori, Inagaki and Futo, Nakanishi and Shota, Asahina and Fusako, Kusunoki and Hideo, Funaoi and Masanori, Sugimoto}, issue = {10}, month = {Jan}, note = {子供の教育において,学習したことを実際に体験することは知識理解を深めるために効果的である.しかし,環境教育に関係する植生遷移は,大きな時間スケールで発生するため,子供たちが野外学習を行っても,変化の要因や結果を実際に体験することはできない.そこで著者らは,里山管理に焦点を当て,仮想環境の里山を再現した.これにより,植生遷移を疑似体験可能とする環境教育コンテンツを再現する.しかしながら,従来のこの環境教育コンテンツの評価方法は,アンケートやインタビューなどの主観的評価に限られていた.そこで本研究では,里山管理ゲームを体験中の視線を計測することにより,この環境教育コンテンツの本質的評価を目指す.}, title = {環境教育コンテンツ「里山管理ゲーム」評価のための視線計測に関する研究}, year = {2019} }