@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00193780,
 author = {遠藤, 慶一 and ENDO, Keiichi},
 issue = {2},
 journal = {情報処理},
 month = {Jan},
 note = {近年,高等教育機関では,PBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)と呼ばれる教育手法が広まってきている.PBLは,「課題を発見し,解決する」というプロセスにより学ばせる教育手法であり,問題発見力,問題解決力などの向上に高い効果があると言われている.愛媛大学工学部情報工学科の分散処理システム研究室および愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻ICTスペシャリスト育成コースでは,社会に実際に存在する課題を題材としたPBL(実課題PBL)を実施している.本稿では,分散処理システム研究室およびICTスペシャリスト育成コースで実施している実課題PBLの実例と,実施に際しての工夫点などを紹介する.},
 pages = {174--177},
 title = {ぺた語義:実課題PBLによる人材育成},
 volume = {60},
 year = {2019}
}