@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00193590, author = {諏訪, 博彦 and 中村, 優吾 and 野口, 真史}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集}, month = {Jun}, note = {賃貸物件を探索する際に,借主は家賃,広さ (間取り),駅までの時間,築年数などを活用している.これらの指標は,定量的なデータであり比較可能である.しかしながら,静かである,日当たりが良いなどの条件は,備考欄にコメントで記載されることが多い.しかしこの方法では,各物件の状態認識にあいまい性が残り,明確な比較は困難である.そのため,騒音や日当たりについても定量的に評価できる指標が求められている.本稿では,騒音や日当たりなど,物件に関する新たな定量的な指標を構築するにあたり,どのようにデータを取得し,どのように指標化していくべきか,その課題を明らかにすることを目的とする.指標化にあたり,データ収集が必要になるが,対象は空き物件のため,コンセントからの電力供給はできない.そのため,電力供給なしで環境情報センシング可能なIoTデバイスを構築した.構築した IoT デバイスを用いて条件の異なる 4 件の賃貸物件についてデータを比較した結果,(1) 静穏性,(2) 防音性,(3) 採光性,(4) 断熱性について判定できることを明らかにした.また,分析結果に基づいて,新指標構築の可能性と課題および大規模化・効率化の課題について考察した.}, pages = {1085--1091}, publisher = {情報処理学会}, title = {IoTセンシングによる新たな賃貸物件探索指標の検討}, volume = {2018}, year = {2018} }