@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00192328, author = {柴田, 健太郎 and 錦見, 亮 and 中村, 栄太 and 深山, 覚 and 後藤, 真孝 and 糸山, 克寿 and 吉井, 和佳}, issue = {16}, month = {Nov}, note = {本稿ではポピュラー音楽の音響信号から原曲を再現するカバー譜を生成する手法について述べる.これは自動採譜の派生タスクであるが,ボーカル ・ ギター ・ ドラムスで構成されるバンドで演奏可能な楽譜 (カバー譜) を推定するという点において異なる.歌声 ・ ドラムスの分離及び採譜について既に様々な研究が行われており,高精度な楽譜の推定が達成されつつある.そこで本研究では,様々な楽器によって演奏されるその他の伴奏パートを,近似的に再構成するようなギターパート譜 (リードギター,ベースギター,リズムギター) の推定を扱う.そのための手法として,3 本の潜在チェインを持つ階乗型の隠れセミマルコフモデルに基づくベイジアンアプローチを提案する.一本のチェインはリズムギターのコード系列を表し,残りの 2 本のチェインはそれぞれリードギターとベースギターによって演奏される単旋律を表現する.入力の音響信号スペクトログラムはこれらのチェインによって生成される低ランクのスペクトログラムの和で近似される.推定対象の音響信号が与えられると潜在変数列及びパラメータはギブスサンプリングで統合的に推定される.RWC 研究用音楽データベースを用いた評価により,譜面採譜の有効性を示す.}, title = {階乗隠れセミマルコフモデルに基づく音楽音響信号に対するカバー譜生成}, year = {2018} }