Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2018-11-08 |
タイトル |
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タイトル |
複数のストリーム処理基盤を連携可能なサービス開発・実行システムの設計と実装 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Design and Implementation of a Service Development and Execution System by Integrating Multiple Stream Processing Platforms |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者所属 |
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株式会社富士通研究所 |
著者名 |
笠波, 昌昭
小牧, 大治郎
山口, 俊輔
篠原, 昌子
堀尾, 健一
村上, 雅彦
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
デジタルビジネスではサービスの要件があらかじめ明確でないことが多く,サービス開発者には現場でのサービス開発 ・ 改良の迅速な試行錯誤が求められる.こうしたサービス開発者を支援するため,現場で発生するセンサデータやメディアのようなストリームデータを扱うサービスを容易に開発できるストリーム処理基盤が多数存在するが,個々のストリーム処理基盤だけでは扱える処理の種類に限りがあり,また複数のストリーム処理基盤を利用するには連携処理の開発が必要という課題があった.そこで我々は,複数の既存ストリーム処理基盤を自動的に連携することで多様な処理を組み合わせたサービスを開発,実行可能なサービス開発 ・ 実行システムを設計,実装した.これによりサービス開発者は,連携処理を独自開発することなく容易にサービスを作成できる.連携にあたっては既存ストリーム処理基盤がもつデータ入出力手段を流用するため改造が不要であり,処理基盤の新規追加や更新対応が容易になる.本稿では提案システムのプロトタイプ実装とサービスの試作を通じ,提案システムの利点と課題について考察を行った. |
書誌情報 |
ワークショップ2018 (GN Workshop 2018) 論文集
巻 2018,
p. 1-7,
発行日 2018-11-08
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |