@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00191871, author = {遠藤, 結城 and 金森, 由博 and 栗山, 繁}, issue = {2}, month = {Oct}, note = {シネマグラフは,画像中の一部の領域のみが動くループアニメーションであり,コンテンツをアーティスティックに表現できる.一般にシネマグラフの制作は,動画を入力として用意することに加え,変化領域の指定や自然なループ生成のためのユーザ入力など,手間のかかる作業を要する.そこで本研究は 1 枚の静止画像を対象に,最小限のユーザ入力で自然なシネマグラフを生成することを目的とする.ニューラルネットワークにもとづく動画生成モデルはこれまで数多く研究されてきたが,高解像度で多様なアニメーションを生成するのは未だ挑戦的な課題である.提案手法では,動画中のアニメーションを,動きと色の変化の 2 つの要素に分解して考え,2 種類のニューラルネットワークモデルにこれらを別々に学習させる.各モデルには画像を直接生成させるわけではなく,入力画像を変換するための色変換マップと流れ場を予測させ,これらに正則化をかけることで,モデルの汎化性能を向上させる.これにより,既存手法よりも格段に高解像度で,長く滑らかなアニメーションを実現する.さらにユーザは,低次元の潜在変数によって出力を制御しながら,多様なアニメーションを生成できる.既存手法との比較を通して,提案手法の有効性を検証する.}, title = {色と動き情報の学習による静止画像からのシネマグラフ生成}, year = {2018} }