@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00191637, author = {隅谷, 孝洋 and SUMIYA, Takahiro}, issue = {11}, journal = {情報処理}, month = {Oct}, note = {著作権法で,学校での授業で必要な場合には他人の著作物を無断で複製して良いとされている.2018年度,「教育の情報化に対応するため」このルールを補強する法改正が行われた.そこでは授業の過程で必要な公衆送信が可能になったが,教育機関を設置する者はそのために権利者に対して補償金を支払うこととなった.本稿ではこのことについて概略を紹介する.}, pages = {1034--1037}, title = {ぺた語義:教材の公衆送信と著作権法改正}, volume = {59}, year = {2018} }