@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00191570,
 author = {髙橋, 寛治 and 糟谷, 勇児 and 真鍋, 友則 and 中野, 良則 and 吉村, 皐亮 and 常樂, 諭},
 issue = {4},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Oct},
 note = {Sansan(株)はクラウド名刺管理サービスを提供している.現在のデータ化精度は99.9%であり,ビジネスユースに耐え得る名刺読み取り精度を実現している.OCRのみではこの精度を実現できず,クラウドソーシングを活用することで高精度と低コストを実現している.本稿では,高精度かつ低コストなデータ化のためのクラウドソーシングの取り組み事例を紹介する.具体的には,(1)スパムワーカと疑われるワーカに対して,警告文を表示することで入力精度を89.4%から91.1%(入力ワーク時)に向上することができること,(2)報酬を2,3倍にした際の作業量の増加率が,それぞれ13.7%,31.8%(選択ワーク時)と必ずしも2,3倍にはならないことが分かったこと,(3)ワークの完了条件を2人のワーカの結果がマッチした時点と3人のワーカの結果がマッチした時点で変えた際に,入力精度に大きな差が見られなかったことなどを報告する. これらは既存の研究で報告された内容から逸脱するものではないが,実際の事業での応用において具体的な数値を元に報告したものとして有用な事例研究である.},
 pages = {808--822},
 title = {クラウドソーシングによる名刺データ化プロセスの実践},
 volume = {9},
 year = {2018}
}