@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00190972,
 author = {玉森, 聡 and 石黒, 祥生 and 廣井, 慧 and 河口, 信夫 and 武田, 一哉 and Akira, Tamaori and Yoshio, Ishiguro and Kei, Hiroi and Nobuo, Kawaguchi and Kazuya, Takeda},
 issue = {13},
 month = {Aug},
 note = {名古屋大学 COI では,高齢者が元気になるモビリティ社会の実現を目指した研究開発を進めており,特に我々は 「データ循環」 に基づく情報基盤構築によって 「いきいきした生活」 支援環境の実現を目指している.本稿では,高齢者の外出促進を目的としてスマートフォンを利用した行動認識とチャットアプリケーションを開発した.これは,高齢者の行動を逐次認識し,蓄積されたデータを活用して地域のイベントなど外出につながる情報を,チャット対話を通じて高齢者に提示する外出促進チャットアプリケーションである.このチャットアプリケーションを利用し,愛知県豊田市にて 10 名の実験協力者に対し行なった実証実験の概要と認識結果,外出促進の効果について報告する.},
 title = {高齢者の外出促進を目的とした行動認識の適応学習およびチャットアプリケーションの実証実験},
 year = {2018}
}