@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00190463, author = {長瀧, 寛之 and NAGATAKI, Hiroyuki}, issue = {8}, journal = {情報処理}, month = {Jul}, note = {筆者が大学の教養教育科目にて実践した,反転授業スタイルを取り入れた情報リテラシー教育の授業実践について報告する.約8週間に60分×15回という授業時間枠,各自のノートパソコン持参もしくは固定端末室で実施という計算機環境,また前提知識のばらつきが大きい履修者状況において,知識獲得と実習活動を両立させる必要から,知識獲得はビデオ視聴による授業時間外学習で行い,授業時間内はコンピュータを積極的に活用した活動を主体する,反転授業スタイルの授業を実践した.}, pages = {738--741}, title = {ぺた語義:情報リテラシー授業における反転授業の実践}, volume = {59}, year = {2018} }