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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2017

自動巡回ロボットによる避難誘導実現のためのマルチエージェントシミュレーション

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190182
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190182
6d587643-4f68-4c25-ba1a-9d74a5fa3b98
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2017177.pdf IPSJ-DICOMO2017177.pdf (1.5 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2017-06-21
タイトル
タイトル 自動巡回ロボットによる避難誘導実現のためのマルチエージェントシミュレーション
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 AI,仮想環境,マルチエージェントシミュレーション,ロボット,避難誘導
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
名古屋工業大学
著者所属
名古屋工業大学
著者所属
名古屋工業大学
著者名 杉江, 竜太

× 杉江, 竜太

杉江, 竜太

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打矢, 隆弘

× 打矢, 隆弘

打矢, 隆弘

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内匠, 逸

× 内匠, 逸

内匠, 逸

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,日本は大規模な震災によって多くの被害を受けている.被害を減らすため適切な防災行動を行うことが重要である.屋外への避難行動も防災行動の1つである.特に,学校などの大型の施設では,適切な避難行動が行えるよう避難訓練が実施されている.しかし,地震発生時が夜間で誘導者が不在である場合や,火災による煙などの2次災害によって人では誘導が困難になる場合が考えられる.これらの問題点の解決策として,避難経路の状況に応じた動的な誘導を,人に代わってロボットが行う防災システムを構築する方法が考えられる.本研究では,ロボットによる防災システムを開発するために,マルチエージェントシミュレーション(Multi-Agent Simulation)を利用して,ロボットによる避難誘導の有効性を示す.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集

巻 2017, p. 1225-1232, 発行日 2017-06-21
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-20 01:19:16.753878
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