@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00190137, author = {川上, 朋也 and 増田, 健一 and 柴田, 直樹 and 伊藤, 実}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集}, month = {Jun}, note = {交通渋滞を低減するためにさまざまなロードプライシングの仕組みが提案され,各国で導入されている.実際の混雑状況に応じて課金額をリアルタイムに設定するロードプライシング手法は,道路の利用効率を高めることが期待できる.しかし,利用者が道路の混雑状況から利用時の正確な料金を事前に把握することは困難であるため,利便性に問題が生じる.そこで本論文では,出発地・到着地・時間帯ごとに道路利用の大まかな需要分布が事前に把握できる環境を想定し,事業者が需要分布に基づいて利用料金の決定と提示を事前に行う手法を提案する.提案する料金決定手法では需要分布に基づくモデルを設計し,道路が渋滞しない範囲で事業者の総収入を最大化する料金を最適化手法により決定する.本論文では特定の道路環境において,提案手法により利用料金が適切に設定されることを確認した.}, pages = {934--940}, publisher = {情報処理学会}, title = {ロードプライシングにおける需要分布に基づく料金決定手法の提案}, volume = {2017}, year = {2017} }